ビジネスや行政において、動画やライブ配信の活用が増えている昨今。
実現には撮影機材、スタジオ、配信エンジニア、マーケター、プロモーターなど様々なリソースの調達やノウハウ蓄積が必須になります。
我々はそのリソース提供をはじめ、技術パートナーとしてライブ配信の活用を企画段階から一気通貫で支援してまいります。
オンライン配信には、入念な準備と本番中のトラブルへの対処技術が求められています。
そして、ただ配信するだけでなく、イベント開催からリード獲得・商談獲得へとつなげていく必要があります。
実績のある配信会社に企画と運営を任せたい
イベント配信から商談・リード獲得につなげたい
動画配信スタジオを用意する必要がある
オフライン会場での撮影・配信にあたっては、新型コロナウイルス対策に努めております。窓の開閉やアクリル板設置、検温、フェイスシールドに、スプレーなどの対応が可能です。
会場には消毒用アルコールを設置しているので、手の消毒にご協力ください。また、マスクの着用や咳エチケットにご協力お願いいたします。
YouTube Liveなどでのライブ配信はもちろん、Zoomを活用した双方向型イベントの開催実績が日本トップクラスであります。オンライン完結のイベントも、オフライン会場とオンラインの登壇者を組み合わせたハイブリット配信でもガイアックスにお任せください。会場ありのハイブリッド型配信は、予算70万円〜でお受けしています。
「そもそも今考えている配信は実現可能なのか？」「どのようなツールを使ったら、オンラインでもスムーズに、かつ盛り上がる形で配信を実現できるのか？」スタッフがヒアリング段階から一緒に考えます。
そして、ただ配信するだけでなく配信当日にイベントに参加したお客さんが困らないよう、電話対応窓口の設置や配信ツールの使い方のマニュアル配布など、手厚いサポートが可能です。
配信にあたっては、登壇者の接続テストを実施するほか、企業のマーケティング活動としてリストを獲得できるようフォームの設置なども可能です。
都内の永田町ビルに、フォーマルからカジュアルまで様々なスタイルに対応するスタジオを用意しています。オンラインとオフラインを組み合わせたハイブリッド配信もお任せください。
comliveを運営するガイアックスは、個人情報について適切な保護措置を講ずる体制を整備している事業者としてプライバシーマークを付与されている上場企業です。
また、セキュリティを監視するインフラ部署や危機管理委員会なども存在し、安心・安全なイベント開催を行っています。IT企業の配信スタジオとして、100Mbps～500Mbpsの高速インターネットを完備。70台を超えるPC端末の同時接続も実現した安心の配信環境を用意。
これまでにcomliveのサービスをご利用いただいた企業様の事例をご紹介します。
ライブ配信や、双方向型のライブイベント、他拠点からの中継ライブ配信、事前収録型のカンファレンスなど、上場企業のPRイベントから官公庁の主催のイベント、１万人規模の大型イベントまで対応させていただいた実績があります。
BtoB事業会社のための、ハイブリッド開催型のウェビナーを開催支援しました。
登壇者はオフラインとオンライン（海外含む）から登壇し、視聴者に有益なコンテンツを配信しつつ、リードと商談を獲得していくマーケティングです。今まではオフラインで行っていた展示会をオンラインシフトさせたい。そんな会社様は、本事例を参考にイベント開催しませんか。
登壇者は会場登壇とオンライン登壇のハイブリッド型で参加も対応。日本語・英語のZoom機能での同時通訳を用いて、配信を実現しました。
ウェビナーやオンライン展示会もお任せください。
配信会場に必ずしも登壇者がいなくても、事前収録した映像であったり、リアルタイムでオンライン登壇するなど、様々な参加方法に対応してオンライン配信することが可能です。
社員1,700人がオンライン参加で一斉にジグゾーパズルを取り組む挑戦を支援しました。オフライン会場からは、司会スタッフやウェビナーに登壇する経営陣を中継。会場に設置した70台のパソコンから1,700人のブレイクアウトセッションを誘導するスタッフ。ギネス挑戦を記録する審査員とも連携して無事にオンラインイベントとギネス挑戦を成功させました。
東京国際フォーラムで行われた戦略発表会の開催支援を行いました。
オフライン会場には750人、オンライン会場には850人もの参加者が集まる大規模なイベントです。ZoomウェビナーとZoomミーティングを組み合わせ、海外の登壇者を会場とつなげることにより、グローバルで先進的なイベントを実現いたしました。
BtoB事業会社のための、ハイブリッド開催型のウェビナーを開催支援しました。登壇者はオフラインとオンライン（海外含む）から登壇し、視聴者に有益なコンテンツを配信しつつ、リードと商談を獲得していくマーケティングです。今まではオフラインで行っていた展示会をオンラインシフトさせたい。そんな会社様は、本事例を参考にイベント開催しませんか。
